二〇二六・六・三〇 特別試写
映画「LOVE SUPREME 習近平対話篇」
- 恐怖による支配に終止符を -
NEWS
2026年6月9日
上映情報を更新しました。
2026年6月2日

2020年7月2日。国安法施行後、スローガンを叫ぶことは犯罪となりうると警告する香港の警察。
(写真の提供元:Studio Incendo)
「恐怖というのは最強の価値であり
世界の真理なのだよ。
人を従わせ、刃向かえば殺す。
そうすることで社会に秩序が生まれる」
(映画「LOVE SUPREME」)
.jpg)
2020年6月30日
中国で香港国家安全維持法が可決、同日施行された。
その法律は、政権「転覆」を犯罪とした。適用範囲は幅広く曖昧で、香港の一般市民が民主派のスローガンが書かれたパンフレットを所持しているだけでも「罪」とされた。
数日のうちに中国政府による治安当局が香港に設置された。萎縮した人々は、自分の家や店から抗議活動に関連するものを自主的に撤去した。
親中派は法案の成立を歓迎した。香港の路上を抗議活動で埋め尽くしていた反体制派はほとんど姿を見せなくなった。
中国政府がこの法律を施行した目論見は見事に成就した。香港の人々の心は「恐怖」に支配され、善か悪かでなく、政府に問題視されないかという観点から自らの言動を検閲するようになった。
「恐怖」が人々の心を支配し、言動を規定する世界、それは人々の良心が封殺される世界。私たちはそうした支配構造が地球を覆うことを決して許してはならない。
.jpg)
国安法成立以降、「罪」とされたスローガン。
(写真の提供元:Studio Incendo)

2020年7月8日、中国政府の香港出先機関「国家安全維持公署」が開設
(写真の提供元:China News Service)

同日、8か月前に抗議活動中死亡した青年を追悼する集会
(写真の提供元:立場新聞)
「・・・神よ。
生きることに、意味があるのでしょうか」
(映画「LOVE SUPREME」)

六・二八
パリ
会場:La Générale (39 Rue Gassendi, 75014 Paris)・19:00開始
主催:Le Comité pour la liberté à Hongkong (CLAHK)
https://www.facebook.com/@SolidarityWithHK/
六・三〇
メルボルン
会場:East Melbourne Library (122 George Street, East Melbourne 3002 AUSTRALIA)・19:30開始
主催:Victoria Hongkongers Association (Australia) Inc
contact@vhka.org.au / https://www.facebook.com/victoriahongkongers
六・三〇
大阪
会場:扇町ミュージアムキューブ2 (大阪府大阪市北区南扇町6-26)・18:15開場 18:30開始
主催:LOVE SUPREME大阪
参加申し込みフォーム:https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScjA3VduTcKrOM7pWMLJrpdQxYqZn8DyZFjS5NggzuYuXPl0w/viewform
映画の製作者
園田映人
「LOVE SUPREME」監督・プロデューサー
1970年宮崎県都城市生まれ。早稲田大学第一文学部哲学科卒。
400を超える一般企業の映像、テレビCMの制作を行うかたわら、劇映画の制作を行う。
これまでの作品は「哲人王 〜李登輝対話篇〜」(2019年・レイシェルスタジオ)など。「哲人王」は日本、台湾、アメリカで劇場公開され、2018年には国連人権理事会でも上映された。
